イワイタカアキの月刊コラム Why NOT やるしかない



  • Vol.5
  • オランダ医療見聞録





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寒暖差の激しい4月のオランダに到着したのは、イースターのお祭りで賑わう日だった

【イースターとは、キリストが亡くなって3日目に生き返ったとされる復活祭のことで、   

   この日はクリスマス以上に祝福される日。】


  


今回はオランダの食文化や医療を紹介したいと思う。


  


              

オランダの医療システムは、ホームドクター制となっており、国民ひとりひとりが自分の掛かり付け

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医師を持っていて、あらゆる体調の変化や悩みに対し相談・対応してもらえるようになっている。


  病気を未然に防ぐことで、医療費負担を減らす取り組みにもなっていることを伺える。掛かり付けの医師も、あらゆる知識を持っていなくてはならず、偏った専門知識だけでは患者を救えないことになるのだ。

さらに掛かり付けの医師は、レントゲンやMRIなどの検査機器を持たないという。これは、昔の日本の家庭医のようなもので、非常に共感出来るし、東洋医学の考え方にも重なり合った。


  


              

イースターのお祝い時に出された食事でも気付いたのだが、こちらの食事は品数が少ない代わり

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に一品の量が多く、さらに油で揚げた料理が多くあり、私は非常に胃がもたれてしまった。


  


              

オランダ人の1日の平均摂取カロリーが2700kcalなのも納得(日本人の一日の平均摂取カロリーは、2000kcalといわれている。

また、1日の食事で脂肪摂取量がオランダでは食事中40%、日本26%だそうだ)。

ちなみに、オランダ人の肥満者の割合は40%に対し、日本人は20%強なのですが、内臓型肥満割合は日本人の方がなんと25〜40%も欧米先進国より高いという。


  


              

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見た目で判断してはいけないこと、メタボリックシンドロームの評価もあてにならないことをオランダで学んだ。


  身体を学ぶ上で、食べ物や人種を考えることも必要不可欠?






経験豊富な岩井グループ