イワイタカアキの月刊コラム Why NOT やるしかない


  • Vol.3
  • 香港医療見聞録



イギリス統治下にあったため、欧米的な香港。

今回は、そんな香港にトビダス!てみた。




 
香港の街を歩くと、人の多さとパワフルな街の熱気に圧倒されてしまった。

香港人、日本人ともに平均寿命は高く、アジア各国の中で日本に次ぎ、寿命の高い国である理由も

何となく分かる気がする。



しかし、町並みを少し外れると養老院が多く点在し、日本同様に高齢化社会を感じざるを得ない。

さらには、マクドナルドで目を疑う光景に出くわすこととなった。なんと客の八割が高齢者

(時間帯は昼過ぎ、70歳以上にみえる高齢者)ばかりであった。

        



honkon-2.jpgのサムネイル画像

honkon-3.jpg

我が国を含むアジア各国では、高齢化社会という共通する問題に直面している。

少子高齢化はもはや先進国特有の問題ではない。

東アジアでは世界で類をみないほど急速なペースで高齢化が進行することが予想されている。


honkon-5.jpg
honkon-7.jpgのサムネイル画像honkon-6.jpg     honkon-4.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像
 honkon-11.jpgのサムネイル画像     honkon14.jpg





高齢化は労働投入量の減少・国内貯蓄率の低下を通じた投資の減少によって潜在成長力を押し下げる。

また、税収の減少・医療費の増加・年金負担の増加などを通じて、財政や家計を圧迫するといった負の影響を及ぼす。

一人のアジア人として、医療人として少子高齢化にどう取り組むか、既に遂行していかなくてはならない。

 香港のマクドナルドへ立ち寄ったとき、強く感じた。



honkon-8.jpgのサムネイル画像 honkon-9.jpgのサムネイル画像

経験豊富な岩井グループ